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ホテルライク|カーテンレールを天井付けにする工夫

13 時間前
読了時間: 3分

「ホテルのような、すっきりと上品な部屋にしたい」「カーテンを選んでいるけれど、色や生地がなかなか決まらない」

そんなとき、ぜひ一緒に考えていただきたいのが、カーテンレールを取り付ける高さです。

同じカーテンでも、窓のすぐ上から掛けるか、天井近くから掛けるかで、お部屋の印象は変わります。

今回は、写真を使って、ホテルライクなインテリアに取り入れたい「カーテンレールの天井付け」をご紹介します。


カーテンレールの「天井付け」とは?

カーテンレールを天井面に取り付ける方法を「天井付け」といいます。

今回の写真は、窓枠のすぐ上ではなく、お部屋の天井にレールを取り付け、そこから床近くまでカーテンを掛けたスタイルです。


窓の高さに合わせる付け方よりも、カーテンの位置をぐっと高くしているのがわかると思います。

ホテルライクな部屋づくりでは、生地の色や質感に加えて、この「どこから掛けるか」も大切なポイントです。


天井から床へ、縦のラインが生まれる

天井近くからカーテンを掛けると、視線が上へとつながり、天井が高く感じられます。

写真でも、白いカーテンが天井から床近くまで続くことで、縦のラインがすっきりと見えています。

窓だけを覆うというより、壁面をやわらかな布で整えるようなイメージ。

カーテンの長さを生かした、ゆったりとした見え方が、ホテルのような上品な雰囲気につながります。

柄や装飾をたくさん加えなくても、掛ける高さを工夫することで、窓まわりに存在感を持たせられます。


カーテンを開けたときも、すっきり見える

カーテンを開けると、窓の上にも壁があることがわかります。

窓のすぐ上にレールを付ける場合、この壁の部分はそのまま見えます。

天井付けなら、閉じたときに窓上の壁までカーテンで覆えるため、印象が変わります。

開けたときは、左右にまとまった長いカーテンが窓を縁取るような姿に。

閉じたときの落ち着きと、開けたときの軽やかさ。両方の見え方を考えると、窓まわりがより美しく整います。


色と丈も一緒に考えて

この雰囲気を取り入れるなら、カーテンの色は、まず壁の色に近いものを候補にしてみてください。

白い壁なら、ホワイトやアイボリー。グレージュの壁なら、同系色のカーテンを合わせると、壁とカーテンが自然につながります。

今回のような無地のカーテンでも、ひだや生地の質感を楽しめます。

丈は、取り付けるレールの位置を決めてから採寸することが大切です。

床近くまできれいに届く長さに整えると、天井からのラインが生きてきます。

今あるレールを高い位置へ移す場合は、現在のカーテンでは丈が足りなくなることもあるため、レールとカーテンをセットで検討しましょう。


新築や模様替えでは、レールの位置から相談を

天井付けができるかどうかは、取り付け部分の下地や、エアコンなどとの位置関係によって変わります。

新築マンションや戸建てでホテルライクなインテリアを計画するなら、カーテンを注文する前に、レールの取り付け位置も確認しておくとスムーズです。

「どんな生地を選ぶか」に加えて、「どの高さから掛けるか」。

この小さな視点が、お部屋の仕上がりを変えてくれます。


 
 
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